真愛~ひとりじゃない~

わかってはいるんだけど、その気持ちを上手くコントロール出来ずにいた。




亜矢ちゃんに対しての気持ちが、段々大きくなていく──。




私の気持ちをなんにも知らない亜矢ちゃんは、今日も私のレジを通る。



正直、私のレジは通らないで欲しかった。



口を開けば結婚生活の話だし、また「羨ましい」って思ってしまうから。