あまりにもわかりずらい話だったので
ここからはちょっとした解説をさせていただきます
でもできるだけ想像して欲しいので
説明がアバウトですがご了承ください


まず登場人物は
警察官
アレ

アイツ
アノ子
ワガ子
そして 私こと奴です

場所はアッチと白い円盤がでてきます


奴は白い円盤に乗り警察に追われています
しかし奴は逃げ切り1人円盤の中でいろいろ愚痴ります

まずアレ
アレは醜く貪欲な恋愛をする生き物です

そのアレを造ったのが彼です
よく見ると奴は彼に敬語を使っています
奴より彼は偉いのかもしれません

アレ等が存在する世界がアッチ
そしてアレ等はアイツを壊そうとしています
アッチを汚して
アッチを汚すことでアイツが壊れてしまうんです
アイツとアッチはほぼイコールになります
それを止めようと奴はアレ等に忠告をしにアッチに行っているようです
奴にとってアイツは大事な存在であり
それをアレ等に伝えようとしています
しかしアレ等はそれに気付いてくれません

そしてアノ子は青く美しく奴の宝箱であり
ワガ子はそれに気付かない愚かで愛おしい奴の結晶なんです
奴にとってアイツと同じくアノ子は大切な存在であり
またワガ子も大切なのでしょう

奴は円盤の中最後の最後まで1人でした
でもまるで誰かがそこに居るように話をしています
もしかしたら少し前まで誰かが居てくれたのかもしれません
そして奴はアイの存在を待っています
だれも居ない円盤の中で

アレとアッチは共存していて アノ子とワガ子も共存しています
そしてアレと同様にワガ子もアノ子の大切さに気付いていません
奴はアイツを守るためにアッチに居るアレ等に忠告しに行っています
アイツとアッチはほぼイコールにあり
アッチが汚れるとアイツは壊れてしまいます
そして警察はアッチの世界に存在しています






以上です
アバウトすぎる気もしますが...
後はみなさんのご想像にお任せってことでお願いします
説明って難しいですね

それでは
ここまで読んでいただいてありがとうございます