星を見ていた顔を目の前に
向けた。

すると目の前には信じれな
いことに彼がいた。

彼は私を見て

「会いたいかった。

 ずっと、ずっと。」

そして私は温かいものに包
まれた。

それは確かに彼の温もりだ
った。

私は彼の背中に手をまわし
た。

「私も会いたかった。

 ずっと、ずっと。」