僕は、その注文書がどこの書店かを調べた。 【西洋占星術・悪魔祓い専門書店】 聞いたことのない店だった。 僕は、その注文書をポケットに滑り込ませ、祖父の家を出た。 この店へ行くんだ。あの悪魔を退治するために。 有り難いことに、注文書には店の住所が記されている。 僕は、住所の場所に向かった。 店はおんぼろで、雰囲気が出ている。木戸には、"OPEN"のプレート。 僕は、中に入った。 「あのー、すみませーん」 中には、本棚が陳列していて、狭い店がもっと狭くなっている。