「へ…?」 「だーかーらー。 あんた死にたいのかって!」 「いや、そんな… めっそうもございません。」 「もぉ。ほんとに 無理しないでよ…。」 二人があたしを抱き締める。 暖かい、佐川君と 同じ暖かさ。 「んっ、ありがとう…」 ギュルル… 「安心したらお腹すいた…」 「あは、こころらしっ。 学校抜けてどっかいこうか。」 「さんせーい!」