PM...23:14









「へ…?」

「だーかーらー。
あんた死にたいのかって!」

「いや、そんな…
めっそうもございません。」


「もぉ。ほんとに
無理しないでよ…。」

二人があたしを抱き締める。

暖かい、佐川君と
同じ暖かさ。

「んっ、ありがとう…」


ギュルル…


「安心したらお腹すいた…」

「あは、こころらしっ。
学校抜けてどっかいこうか。」

「さんせーい!」