PM...23:14










「ねぇ、こころ?目どうしたの…?」

そっか、眼帯がなかったら
この目の周りの痣丸見え。

「か、角で打ってさぁ…」

「こころ!嘘はやめて…?」

「嘘じゃないよ、本当だよ?」

二人に微笑む。
でもいつもみたいに微笑んでくれない。
真剣な顔で見てくる二人。

「じゃあ、これは…?」

腕を捲られて痣が見えた。

「ねぇ、こころ。またなんかされたでしょ?」

「こころ、最近痣増えたよ?まだ虐待受けてるの?」

「っ…。」