そして、 先生の薬指にひかる指輪が さらにショックを大きくした。 「先生って結婚していたんですか?」 「うん。3歳の子供もいるよ。」 子供までいたんだなんて。 「じゃあ、なぜ私を…」 「抱きつかれて我慢できなく なったんだ……。ごめん。」 「もういい。先生なんて 嫌いだから……。」 私は必死に謝る先生を おいて部屋をでた。