「…どうして……。
あたしにはそんな顔、見せてくれないのに…!
何で人間なんかに……。」
ゾクッ…
なんだろう…
今誰かに見られてたような気が…。
きっと気のせいだよね。
~♪~~♪♪~~
「…はい。」
「こーにゃん…あたししばらく、こっちの世界に居ることになったから。」
「…どうしてですか?」
「魔王様の命令よ。
こーにゃんを監視するように言われたの。」
「まったく……魔王様も困ったものですね。
そんなに僕が信用できないのでしょうか。」
「…とにかく、あたしはこーにゃんを監視することになったから。」
「…はい、分かりました。」
「…それより、こーにゃん……。」
あたしにはそんな顔、見せてくれないのに…!
何で人間なんかに……。」
ゾクッ…
なんだろう…
今誰かに見られてたような気が…。
きっと気のせいだよね。
~♪~~♪♪~~
「…はい。」
「こーにゃん…あたししばらく、こっちの世界に居ることになったから。」
「…どうしてですか?」
「魔王様の命令よ。
こーにゃんを監視するように言われたの。」
「まったく……魔王様も困ったものですね。
そんなに僕が信用できないのでしょうか。」
「…とにかく、あたしはこーにゃんを監視することになったから。」
「…はい、分かりました。」
「…それより、こーにゃん……。」


