君に恋した理由。

「……何?」

「私に、美桜の恋、応援しても
良いかな…?」

「えっ!?」

「いや!美桜が嫌なら良いの。
でも、せめて何かしてあげたいなぁと
思って…。ほらっ!私、一応
モデルやってたし、服とかなら
何か手伝い出来るかなーと…。
美桜…センスがね…。」


「お姉ちゃん…。でも一言
余計だよ!!………本当に
良いの?」

「当たり前じゃない!私に
任せて!!」

「……宜しくお願いします!」

お姉ちゃん…

ありがとう。

私…お姉ちゃんにひどいこと

言ったのに…。

本当に…ありがとう。


でも、拓哉くんがずっと
思っていた人って…誰なの…?

もしかして…私のライバル!?