【完】*花音* -秘密の赤ちゃん-






「だって〜、お泊まりした事
ないんだもんッ
いいよね?」



ダメと言わさんばかりの顔に頷く
しかなかった



早速、茜がお泊まりの準備をしている
から茜の家で待たせて貰う事にした



「…花音ちゃん…ごめんね……?」



その頃私は…―
拗ねている花音ちゃんを慰めていた



「…フフッ
相当拗ねているわね……」



茜のお母さんは笑っていた



「…どうしたら……いいんですか…?」



花音ちゃんに嫌われるのはショックだよォ〜
三浦くんのもショックだし…



落ち込んで涙が出そうになった