蘭蝶Ⅲ【完】

蓮「俺は…絶対桜を守るから。

桜にどんなことがあっても必ず味方だ。

だから…一人でため込むのはするな。

何かあったら俺にすぐ相談しろ」



蓮の真っすぐな瞳に見られ、

ちょっとどきっとした


そして…蓮の言葉が、かなり嬉しかった



桜「ありがとう」



あたしも蓮をまっすぐに見返す



桜「…あたしも、蓮の力になれるなら何でもするよ」



そう言うと、蓮はあたしの手を握ってきた


それが返事だと、あたしは思った




しばらくそのまま二人で空を見てた

そうしてるうちに、蓮が起き上がる



蓮「もうそろそろ戻るか。

あいつらも心配するだろ」

桜「そうだね」


二人でバイクを止めてるとこまで歩く

手はそのままで