蘭蝶Ⅲ【完】

悠「う…う…う…」


と真っ青な顔をした悠がいた

そして――――

同じく真っ青になった空兄の姿


空「み…ず……」

悠「お…れも…」


そんな二人に水を渡して上げると、一気に飲み干した


楓「大丈夫ー?」

悠「大丈夫なわけないだろ!?

…桜、水もう一杯くれ…」

桜「はいよ」



悠の口調からして、このたこ焼きには破壊的な威力があるらしい



陸「というか、なんで空さんまで?」」

空「知るか!なんで俺まで…」

翔太「あ、すいません。それ俺です。

二個あったら面白いかななんて思って」


「「…………」」



翔太…恐ろしい

当たらなくてよかったと心底思う