蘭蝶Ⅲ【完】

桜「千夏はその場待機。

で、残りの上の奴らが出てきたら様子見て出て。

…って千夏に伝えといて」


楓「うん。分かった。

こっちは任せて」


桜「お願い」



深呼吸をして心を落ち着かせる


隼人「…行くぞ」




その言葉を合図に、楓と隼人が殴りかかる


それを見て、何かを察したのか下の子たちも

楓と隼人みたいに道を開けようとしてくれた



道は、定まった



桜「……今だ!!!

行くよ!!!!」



「「「了解!!!」」」



皆で一斉に走り出す

あたしたちのために作ってくれた道を