蘭蝶Ⅲ【完】

蓮が肩を貸して、やっと立ち上がった



桜「ねぇ、名前は?」

「康太‐コウタ‐……」


桜「康太ね?後で話しがあるから…死なないでね?」



ニコッと笑って問いかける



康太「…あぁ…」



康太は驚いた顔をして答えた



そして…蓮に支えられながら、病院に向かった



これで…蓮も、康太もいない



だから、思う存分できる


誰か、人の気配はあったけど…


まさか、蓮とは思わなかった



「さてと…邪魔者も消えたしなぁ?俺たちもゆっくり出来るってワケか」


桜「あんたとゆっくりする暇はない」

「まぁそうカリカリすんなって」



さっきと口調が変わった