蘭蝶Ⅲ【完】

きっと、組の仕事のことだろう


高松が関わってなきゃいいけどな…



蓮「なぁ…仕事の話しか?」



そんなことを思ってると、蓮が話しかけてきた



桜「うん…多分そうだと思うよ」

蓮「そっか…高松絡みじゃなきゃいいな…」



蓮もあたしと同じことを思っていたみたいで驚いた



少し立つと、お父さんが険しい顔をして戻ってきた



父「桜、空、総。ちょっと来い」



あたしたちは、『ちょっと待ってて』

と言ってお父さんのもとへ向かう


この壁は、防音だから話しがみんなに聞こえる心配もない