だから、気になってばれない程度に翔太についていったんだ
そしたら…
自殺しようとしてた
カッターを手首にあてて…
そんな翔太を、あたしは止めた
翔太「…んだよ…この間の奴か…
俺になんかようでもあんの?」
桜「…何故、そんなことをする?」
翔太「お前には関係ない」
桜「関係ある。お前は、もう仲間だ」
翔太「は?」
あたしの言葉に、意味分かんねぇと言う
桜「…蘭蝶に入れ。それで、生きるんだ。」
翔太「ふざけんな!!」
あたしの言葉に翔太はキレた
そしたら…
自殺しようとしてた
カッターを手首にあてて…
そんな翔太を、あたしは止めた
翔太「…んだよ…この間の奴か…
俺になんかようでもあんの?」
桜「…何故、そんなことをする?」
翔太「お前には関係ない」
桜「関係ある。お前は、もう仲間だ」
翔太「は?」
あたしの言葉に、意味分かんねぇと言う
桜「…蘭蝶に入れ。それで、生きるんだ。」
翔太「ふざけんな!!」
あたしの言葉に翔太はキレた

