お母さんとキッチンに行き、人数分の紅茶を入れクッキーを運ぶ
母「はい、どうぞ?」
あの5人が『いただきます』と言ってクッキーを早速食べる
楓「美味しい~!!」
爽「ホント美味しい!」
母「そう?ありがとう」
慎迩「沙羅さんのクッキーは最高やな!」
お母さんは、褒められて嬉しいのかにこにこしてる
母「はい、どうぞ?」
あの5人が『いただきます』と言ってクッキーを早速食べる
楓「美味しい~!!」
爽「ホント美味しい!」
母「そう?ありがとう」
慎迩「沙羅さんのクッキーは最高やな!」
お母さんは、褒められて嬉しいのかにこにこしてる

