蘭蝶Ⅲ【完】

あたりにいた女はだいたい倒した


周りを見ると、みんなもだいたい片付いたのか戦ってる相手の人数が少なかった

さっきみたいに前へ進めないとかもないから、祐樹の様子を見に行く



少し離れたところにうずくまってて…



桜「大丈夫…?」

祐樹「…あぁ…わりぃ…!!ッ危ねぇ!!!」



祐樹が突然叫んであたしを押した




桜「ッ!!」



あたしは祐樹のおかげで間一髪で避けて、相手に鳩尾を喰らわせる



桜「あっぶな…祐樹、ありがと」


祐樹「いや…俺だって助けてもらったし…」



あたしたちは立ちあがって、まだ戦ってるみんなのところへ行って援護をする




祐樹は空兄たちのところへ、あたしは慎迩たちのところへ



蓮は、行かなくても大丈夫だろうと思ったから、行かないことにした


蓮のとこは他よりも人数減ってるし…