家につくと一気に疲れが押し寄せてきた 「ダルいーー…」 頭がぼーとしてなんか熱っぽい 風邪でもひいたかな 今日はもうこのまま寝よ あたしはベッドに横になった もう寝よう、そう思ったのに今日のたくとの顔を思い出すと頭から離れなくなる 最近築いた事だけどたくとはたまに寂しそうな顔をする 固く闇に閉ざされた一人の少年のように そんなたくとを見ているとどうしても助けてあげたい、救い出したい、そう思ってしまう これもおせっかいなのかな?… そんな事を考えていたらいつのまにか眠りについていた