彼女は、空になった








――だけど、


『お前等が信用するなら、あたし
も信用するよ。

お前等が、仲間と思うならあたし
もそう思う。お前等が言うなら、




―‥自分の世界を広げてみようと
あたしは思えるから。』





―‥だって、
せっかくの青空じゃないか。




たまには『普通』の人間に
なってもいいじゃないか。