完結いたしました。


『命』をテーマに書かせてもらいました。





いつ死んでしまうかなんて誰にも
分からないのが、人間です。




1日、1日を後悔なく生きてほし
いな、と私は思います。




確かに此処にいる自分。


確かに其処にいる貴方。




遙と桃華のように、不器用ながら
も、お互いを信じ愛し合った2人
の物語を見て下さった皆様に大切
な何かを届けられていたら光栄で
す。



最後まで読んでくれてありがとう
ございました。




また、次の作品でお会いしましょう!