彼女は、空になった











馬鹿げた守れぬ、口約束を残して



満面の笑みを、この記憶に残して



切なく寂しそうな表情を、残して



忘れないで、と涙の言葉を残して



キラキラと輝いていた、2人の思
い出と記憶を残して










――‥俺の最愛なる君は跡形もな
く、その姿を消した。