彼女は、空になった










―‥その為に、貴方に最低な嘘を
つかなければいけなかった事。



遙を想うと胸がポカポカする事。



――‥あたしの『醜い弱さ』と、
『上條桃華の全て』を知ってほし
くて今日、呼んだとゆう事。








―気付けば、夕日は沈み空は闇に
包まれ満天の星空になっていた。