彼女は、空になった







「ももは、後ろから挿れられんの
大好きだもんな?」




―‥こんの変態!

歩くセックスシンボル野郎!!




―‥行為が終わって、腰が抜けた
あたしに服を着せた遙は先に授業
に戻ってしまった。



『―‥自己満野郎だ。』




―そんな遙を嫌いになれず、逆に
一秒一秒好きが止まらないあたし
は多分、馬鹿野郎だ。