彼女は、空になった










「「『‥‥‥‥‥‥‥。』」」





「アハハ!やだぁ〜!」


「あ、涼太くん!これ食べる?」


「幹生くんって案外、筋肉あるん
だねぇ!かっこいい!」


「案外は余計だよ〜。」


「翼くん!ジュースいる?」


「俺は君がほっしーい!!!」


「アハハ!なにそれぇ!

翼くんって面白い〜!」












「「『‥‥‥‥‥‥‥。』」」






「遙くんもジュースいる?
なにがいい〜?」


「コーヒー。」


「涼太くんはぁ〜?」


「俺もコーヒー。」


「え?てか、うちらのこと
飲んじゃう〜?」


「キャハハハ!ウケる〜!!」








「「『‥‥‥‥‥‥‥。』」」







―‥東京湾に沈めてやろうか。