私はその日、1限目で早退した。
頭の中は寛樹のことでいっぱいだった。
授業の内容がなんにも頭に入らない。
(寛樹・・・会いたいよぉ・・・)
お見舞いでも、行ってみよっかな~なんて。
彼女でもあるまいし、行くと気まずいかな・・・
(でも・・・一目でいいから寛樹を見たい!)
そう思った私は、自分の家とは逆方向の電車に乗り、
寛樹が入院している電車に乗った。
(あんなに元気だった寛樹が、補助人工心臓をつけなくちゃいけないなんて・・・)
また、無性に腹が立った。
天音達への腹立たしさとは少し違う、切ない、腹立たしさだった。
頭の中は寛樹のことでいっぱいだった。
授業の内容がなんにも頭に入らない。
(寛樹・・・会いたいよぉ・・・)
お見舞いでも、行ってみよっかな~なんて。
彼女でもあるまいし、行くと気まずいかな・・・
(でも・・・一目でいいから寛樹を見たい!)
そう思った私は、自分の家とは逆方向の電車に乗り、
寛樹が入院している電車に乗った。
(あんなに元気だった寛樹が、補助人工心臓をつけなくちゃいけないなんて・・・)
また、無性に腹が立った。
天音達への腹立たしさとは少し違う、切ない、腹立たしさだった。

