両想い片想い



当事者からしたら全然笑えないのだが

『面白い感想だったわね♪』

とお姉さんに言われ、またシールを渡された。




もう恥ずかしさを紛らわせたい思いで迷路の中を駆け抜けた。

忘れよう、あれは夢だ。
そう、悪夢よ。

だからきれいさっぱり忘れて.....



「って、私が忘れたって黒崎君が覚えてたら意味ないじゃ~ん!!」