シールをポッケに押し込んで、また走りだし数分。
またもや糸もあっさりと見つかったチェックポイントには、これまた、またもや問題という立て札が。
そしてもう一つ、
「問題です!!」
「.........」
人員不足なのだろうか?
さっきのお姉さんが相変わらずの笑顔を私に向ける。
なるほど、あのダッシュの理由はこれだったのか。
お疲れさまです、とお姉さんに心の中で言った。
「はい、じゃあいきますよー?
あなたの彼氏さんの嫌なとこを3つあげて下さぁ〜い」
もはや問題じゃねーよ!
ただの質問だよそれ!!
ってかその笑顔で言うことじゃないからそれ!
嫌なとこか.....
いっぱいありすぎて3つになんか絞りきれないわ。

