「杏奈、どうだ?綺麗だろ。」 杏奈は海を見つめたまま 何も言わない。 やっぱりだめだ…。 「なぁ、杏奈。 奏楽先輩がああなったのは お前のせいぢゃない。 確かに責任は感じるかもしれない。 でもお前が悪いなぢゃない。 今お前にできることはなんだ?