目をあけるとそこは自分の部屋でもなく、 学校の保健室でもなかった。 「杏ッ、杏、良かった。ほんとに良かった。」 ゆぅちゃん、大翔、蛍、茉由、利衣が ベットの横にいた。 「みんな、なんで?」 「杏奈が倒れたって聞いてみんな 心配して病院に来たんだよ。」 なんで私はここにいるんだっけ。 あぁそうだ、階段から落ちたんだった。