奪い愛




そして私は押され後ろに倒れた。


私このまま死ぬのかな。


この高さだったら死なないかな。


わかんないや。


「杏ッ。」


ん?これって奏楽先輩の声。


助けに来てくれたのかな。


でももう遅いよ。


もう下に落ちちゃうから。


ふわッ


なんか抱き締められてるみたいな間隔。


ドタン


その瞬間身体中に痛みが走った。


そして私は意識を失った。