奪い愛




「ねぇ。もしかして


ほんとは部活の話なんかなくて


これ、見せてくれようとして


くれてたんぢゃないの?」


「…。あぁ。」


大翔は照れながら言った。


そんな大翔の優しさが心に染みて


ポタッ


え、私泣いてる?