奪い愛



先輩の応答の仕方に


ちょっとうけた。


ここは先輩の家かってね。


「大翔です、失礼します。」


そういってドアを開けた。


私は大翔に隠れるように


病室に入った。


「おう、大翔。


今日はどうだった?」


先輩は私に気が付いていない。


「お久しぶりです。


勝ちましたよ、5-0で。


みんなめっちゃカッコ良かったです。