そして次第に私の身体には火照りを感じるようになった

私どうしちゃったんだろ…

キーンコーンカーンコーン

「あ、あの…とにかくノートは大丈夫てすので、、、
授業にいきます!!」
「お、おぅ…」

とにかく2人きりという状況が恥ずかしかった私はチャイムに救われたと感じた。