放課後になり、あたしと沙希は図書室に向かった。 「…でここがこうなるからここはいくつ?」 「3?」 「そうそう!出来てるじゃん」 沙希の教え方はとても分かりやすくて明日にでもテストを受けたいくらいだった。 あたしたちは夜の7時まで残って勉強をしていた。