「てゆうことで出て行って下さい」 ちょっと距離を取ってもらって座っている五十嵐さんに言った。 「無理」 キッパリ言いやがった…! 「なんでですか! 五十嵐さんかっこいいし他の家のお嬢様の執事になったらいいじゃないですか!」 こんな男嫌いな私よりも他にいい人がいるだろ…! 「無理 俺は莉依子お嬢様の執事だから」 む…!