そう、僕と百合が出会ったのは、小学1年生の時 ある日、病院の行った帰りで母親が忘れ物を取りに病院まで戻った 僕は一人で『撫子』の花を見ていた いつまで経っても母親が帰ってこないから、大泣きをしていた 「男の子は、涙を見せてはいけないんだよ!」 そう、少々男勝りの百合との出会い そのあと、同じ小学校であると分かって一緒に遊んだり勉強をしたりした 中学校では、少し距離を置いたが、休日のほとんど一緒に過ごした