私、家出しました!




やばーい!!
 


可愛い・・・




いやだめだ。これは
彼の武器に違いない。



すると、
光が私のもつぬいぐるみに
むかって飛んできた。



「わっ!!!」



ぼーとしてた私は後ろに倒れた。