「うっ…うぅ」 それでも、やっぱり溢れ出す想いは、とまらなくて、わたしは泣き続けた。 **----------… 次の日。 わたしは学校に行った。 昨日たくさん泣いちゃったから、目がすごく腫れてる。 きっとすぐに、麻里には、バレちゃうだろうなぁ~。 麻里は、幼稚園の頃から、今に至るまでずっと仲良しで、おまけに家が近い。 いわゆる幼馴染みというやつだ。