小さな恋のカケラ。








「うっ…うぅ」


それでも、やっぱり溢れ出す想いは、とまらなくて、わたしは泣き続けた。






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次の日。


わたしは学校に行った。


昨日たくさん泣いちゃったから、目がすごく腫れてる。


きっとすぐに、麻里には、バレちゃうだろうなぁ~。



麻里は、幼稚園の頃から、今に至るまでずっと仲良しで、おまけに家が近い。

いわゆる幼馴染みというやつだ。