「バーーーーッカ!!」
「はあ!?」
「俺は89点だよ~っだ!奈菜と一緒にすんなッ!!」
う、うそ・・・・。89点?高すぎじゃんっ!!
でっでも、さっき暗い表情・・・・・・・・・・あぁぁあああぁあ!!!!
「騙したな~!?」
「ハッ、騙される方がバカなんだよ」
「~~~~~!!」
「奈菜さ、「翔太もあたしと同じくらいかも」とかってどーせ思ったんだろ?」
「・・・っ」
はい、全くその通りです。思ってたよ、思ってましたよ!!!
だってあんなに暗い顔してんだもん!誰だって点数低かったんだって思うよ!!
はぁ~、まんまと翔太に騙された。
ショックだ~・・・・。
「おいおい、そんなに落ち込むなよ」
「・・・落ち込んでなんか・・・・」
「いやいや、落ち込んでるだろ。どーみても」
「バーカバーカ翔太のバーカ・・・・」
「はあ・・・ごめんごめん」
「なんか投げやり・・・・」
