神様、お願いです


「爽!遅れてごめん!」

あたしは走って爽の所へ向かった


「…遅い」

爽の声はいつもより
1オクターブ低かった

あたしは不安になり爽に聞いた

「ごめん…怒ってる?」

すると爽は無邪気な笑顔で

「怒ってねーよ!」

と言った