神様、お願いです



「俺さ、ずっと李恋の事好きだった。」

抱きしめながら玲桜は話した

「ずっと、ずっと、前から。桜の木の下で会った時から」

あたしは驚いた

あたし達は両思いだったのだ

「だからさ、付き合って?李恋の泣いてるの見たくないし」

そう言って玲桜は腕の力を強くした