「おーい!!聞いてる?」

フェザー君の声で我にかえった

「な、なに?」

「だからぁ、ここ!!書いてって!!!」

「あ、あぁ、……はい」

「サンキュー!!!」

ふと、フェザー君は

好きな人がいるのか気になった