また電話が...
裕也 「ついたよ〜
公園まででてきて〜」
公園まで歩いていくと
....いた。
裕也 「杏里ー会いたかったよ」
杏里 「学校で会ったし(--;)」
裕也 「そんな冷たいこと
いうなよ〜 」
杏里 「てか何しにきたの?」
裕也 「杏里にキスしにきた」
杏里 「あんた馬鹿!?」
裕也 「馬鹿だよー」
と言うと裕也がいきなり
抱き着いてきた
杏里 「何やってんの裕也!!
あんた酔いすぎ! 」
裕也 「酔ってないってば〜
そして段々と裕也の顔が
近づいてくる
そして唇に触れてしまった
裕也 「キスしちゃったー」
杏里 「...最低。」
杏里は裕也をおいて家に帰った
