今日もいつもの用に 裕也の周りに人混みが...。 見慣れた光景である。笑 女達「裕也くん本当カッコイイ」 裕也「...どうも」 女達「裕也くんのためにお弁当 作ったんでよかったら 食べてください」 裕也「...自分の弁当あるんで」 女達「...そうだよね。 ごめんなさい。 勝手にこんなことして」 裕也「いや...別に」 なんだこの会話は(-_-) もはや会話になってない。