舞子と麻里乃は、もうかれこれ十四年一緒にいる。 出会ったのは三歳の時。 同い年で出会い、ずっと一緒にいるのだ。 これからも二人が離れることなど有り得ない。 絆が壊れることも有り得ない。 ずっと一緒にいなければならない運命なのだ、と舞子は考えている。 ずっと二人で生き続けるのだ。 何があっても。