バイトに行き始めて なれてきはじめたころ 神谷さんに話しかけた。 「あの、神谷さんってどこ高なんですか?」 「っぶ(笑)ねぇ、マスター俺まだ高校生でいけるらしいよ(笑)」 「っえ、あの違うんですか?」 「神谷は26だぞ~(笑)」 マスターの言葉を聞いて思わず 「え~サギ!!」 「知らねーよ(笑)」 この会話からあたしと神谷は仲良くなったんだ。 そして、少しずつ神谷にひかれていった。