「あ!エミっ・・・・。」 「ん~?」 エミが靴を履きながら振り返る。 「きょ、今日は泊まってかない?」 小さな声でそう言うとエミは、笑って返事をくれた。 たくさん、エミと話したけど先輩の名前は一言も出て来なかった。 たぶん、エミが気を使ってくれたんだと思う。 本当にエミには感謝してる。 ありがとう、エミ。