+.*ベッドの上の王子様*.+【完】


「あ!エミっ・・・・。」


「ん~?」


エミが靴を履きながら振り返る。


「きょ、今日は泊まってかない?」


小さな声でそう言うとエミは、笑って返事をくれた。


たくさん、エミと話したけど先輩の名前は一言も出て来なかった。


たぶん、エミが気を使ってくれたんだと思う。


本当にエミには感謝してる。





ありがとう、エミ。