「当初の目的・・・忘れてない?」 え・・・・。 あ!? そういえばっ、忘れてた! 「ど、どうしよエミ。あたし先輩の話聞いてないし!傷つけちゃったよ!」 「うんうん。そうだね。」 エミはニッコリ笑ってあたしの頭を撫でた。 「まぁ、シホの心情を考えたら今日は仕方ない。また、考えな。」 「うん・・・・。」 「じゃあ、あたしは帰るわ。」