+.*ベッドの上の王子様*.+【完】


か、かわいすぎる・・・・っ!


あたしは、ソレの喉を指先でくすぐりながらその愛らしい仕草を堪能していた。


そして、思った。


こ、この子飼いたいっ!!!


幸いここのマンションはペットOKで飼えないこともない。


だけど、レイは許してくれるかな・・・・。


レイに反対されたらショックだしな・・・・。


かといって、これだけの事で連絡を取るのは迷惑になるし・・・。


どうしようとあれこれ悩んだ結果・・・・・。


「よっし!とりあえず、今日はここで一緒にいようか。」


キュッと抱きしめて、あたしの頬に自分の頬を擦り付けてくるソレに頬笑んだ。